D’Station、ABSSA、そしてCarGuyがJapan Cupへの参加を表明

28 January 2022

D’Station Racing、ABSSAとCarGuy Racingが新しい今シーズンのFanatec GT World Challenge Asia Powered by AWSへの参加を決めた。

鈴鹿、富士、SUGO、岡山において、日本チームとドライバーには特定のチャンピオンシップ・ポイントが与えられるが、それだけでもSRO Motorsports Groupのアジア・カレンダーの2/3を占めることになる。より大きなコンチネンタル・シリーズとしても、インドネシアのマンダリカでの10月の最終戦まで続く2022年キャンペーンも、5月のセパンで開幕を告げる。

ABSSAは2019年チャンピオンシップの前シーズンをMcLaren 720S GT3でフル参加した。チーム・リーダーの澤圭太は、今後発表されるチーム・ドライバーと組んで同じエントリーで帰還する予定だが、同チームは井上雅貴を擁する570S GT4でも参加を表明し、フィールドを広げる。井上のパートナーも今後公表される予定だ。

「我々とてしも、Fanatec GT World Challenge Asia Powered by AWSのパドックに戻り、新しいJapan Cupに挑戦できることをとてもうれしく思います」と澤はいう。「SROと始まった我々のチームとしての旅路は2019に始まりましたが、パンデミックのおかげでそれ以来、SROのレースには参加できていませんでした。こうして再び、我々のホームであり、より大きなプログラムとなった状態でレースに参加できることは我々にとっても万感の思いです。現段階ではJapan Cupのみのエントリーとなりますが、近いうちにフル・チャンピオンシップへの参加に戻れると信じています。

以前にもFanatec GT World Challenge Asia Powered by AWSへの参加経験があるCarGuy Racingは2017、2018、2019年の限定されたプログラムでの参加だったが、2017年の富士では横溝直輝とケイ・コッツォリーノ組で大きな勝利を飾っている。

「GT3とGT4の両方が走る日本のPro-Amのプラットフォームに参加できることに大きな喜びを感じます。インターナショナル・シリーズが困難となった現在のコロナ禍においては特に」と自身もFerrari 488 GT3で参加するチーム・オーナーの木村武史はいう。「Japan Cupは素晴らしいフォーマットであり、我々も全力でサポートしたいと思っています。成功は間違いないでしょう」

Aston Martin’s FIA WECでは常連組のD’Station Racingも、藤井誠暢と星野敏でGT3の参加を決めた。星野はD’Stationと共に、2018年のFanatec GT World Challenge Asia Powered by AWSのラウンドに参加しており、藤井もJapan Cupでシリーズ・デビューを飾っている。

今後も数週に亘ってJapan Cup及び Fanatec GT World Challenge Asia Powered by AWSのフルシーズン・エントリーについても発表していきます。