>日本開催4イベントが、改訂版カレンダーにて発表されます。
2022 Fanatec GT World Challenge Asia Powered by AWSは、日本のチームやドライバーに向けた新たな“チャンピオンシップの中のチャンピオンシップ”としてJapan Cupを設定。
Japan Cupは、日本戦4イベントでポイント獲得出来ます。日本戦は、これまで通り鈴鹿と富士は変更なく、そこに2つ日本のサーキットが加わるかたちでシリーズデビューを飾ります。
Japan Cupは来シーズンからより大きなチャンピオンシップとして始動し、Pro-AmとAmのペアでGT2、GT3、GT4、GTC(Lamborghini Huracan Super Trofeo、 Ferrari 488 Challenge、Porsche Carrera Cup)、GTX(BMW M2 CS Racing)の車両が参加できます。
Japan Cupの全ドライバーがJAFライセンス・ホルダーでなければなりません。
Japan Cup全4イベントは、スーパーGTとスーパー耐久など主要国内イベントとのバッティングを避けています。
2022年のアジア全戦は6イベント/12回の1時間レースで構成される予定です。
_____
新しいチームやドライバーを、メディアと2022チーム情報のメールリストに追加していく予定です。皆様のメールアドレスをご返信下さい。