ポルシェセンター岡崎は、2026年GT World Challenge powered by AWSの体制を前年度から変更なく発表。
18号車には永井宏明に小高一斗、25号車には内山清士と近藤翼がポルシェ・911 GT3 R Evoのステアリングを握る。
両ポルシェは今年SRO世界初登場となるEvo仕様で参戦する。
永井はGT Asia全シーズンへの出場記録を継続中。2017年に鈴鹿と富士で初参戦後、翌年ARNチーム(現ポルシェセンター岡崎)として参戦。
2022年のコロナ再開後はシリーズ主力として活躍している。
一方、小高は今年のマンダリカと富士で永井とペアを組んだ後、来季はセパン、上海、富士、岡山でチームに加入する。
元スーパーフォーミュラ・ライツ王者である彼の2025年シーズンは、スーパーフォーミュラとスーパーGT両クラスに加え、欧州でのクラウドアストライク24時間スパ・フランコルシャン参戦していた。
姉妹マシンは、GT Asiaで4シーズン目を迎えるパートナーシップを特徴としている。
内山と近藤は2022年に初代992型をデビューさせ、今度はエボバージョンをいち早く手にするドライバーの一人となる。
近藤は2025年、GT Asiaの他にSUPER GTや耐久レースで活躍し、内山もGT Asiaシーズン終了後は国内の数レースにスポット参戦し腕を磨いた。
25号車は今回も特徴的なターコイズブルーのカラーリングが採用される見込みだ。
2026年シーズンのGT Asiaは全12戦のうち、最初の2戦となる60分レースが4月4日~5日にマレーシアのセパンで開催される。